軟化(なんか)
主にパーマや縮毛矯正などの施術において、薬剤(主に還元剤)の作用によって、毛髪内部の結合(主にシスチン結合)が切断され、髪が柔らかくなる状態を指す。
パーマや縮毛矯正は、毛髪の形状を変化させる施術であり、施術の初期段階で髪の内部構造を一時的に緩める必要がある。この髪が柔らかくなる状態、または髪をやわらかくする工程を軟化という。このような髪は自由に形を変えやすい状態になる。
軟化が不十分だと、パーマがかかりにくかったり、縮毛矯正が伸びきらなかったりする。逆に、軟化が進みすぎると(軟化過剰)、髪に過度な負担がかかり、ダメージの原因となる。
ご質問はこちら
ログイン、もしくは会員登録いただくと、質問できます。