細胞間脂質

細胞間脂質

リトル用語事典 2026.09.03 公開

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細胞間脂質(さいぼうかんししつ)

主に皮膚の角質層において、角質細胞と角質細胞の間を満たしている脂質の総称。レンガ状に並んだ角質細胞をセメントのように繋ぎ止め、肌のバリア機能を維持する上で非常に重要な役割を果たしている。また、構造の中に水になじみやすい部分と、油になじみやすい部分の両方を持っており、油になじみやすい部分同士が向き合って層を造っている。

細胞間脂質の主な成分は、セラミド、コレステロール、脂肪酸である。これらの脂質が、規則正しいラメラ構造(層状構造)を形成することで、角質層のバリア機能が正常に機能する。

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