抗酸化力

抗酸化力

リトル用語事典 2026.09.03 公開

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抗酸化力(こうさんかりょく)

物質が酸化反応を抑制する能力のこと。特に、肌や髪の老化やダメージの要因の一つとされる活性酸素の働きを抑える力を指すことが多い。抗酸化力を持つ物質は「抗酸化成分」と呼ばれ、その能力の度合いを「抗酸化力が高い」「抗酸化力に優れる」などと表現する。

私たちの体や髪、肌は、紫外線、大気汚染、ストレス、喫煙など様々な要因によって、不安定で反応性の高い酸素である活性酸素が生み出され、酸化ストレスにさらされている。この酸化は、細胞を傷つけ、肌の老化(シワ、シミ、たるみなど)、髪のダメージ(パサつき、切れ毛、白髪など)の原因の一つと考えられている。

代表的な抗酸化成分の例としては、ビタミン類(ビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなど)、ポリフェノール類(フラボノイド、カテキン、アントシアニンなど)、酵素(SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、カタラーゼなど)、ミネラル、アスタキサンチン、コエンザイムQ10、フラーレンなどがある。

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