セラミド(せらみど)
皮膚の角質層の細胞間脂質の主成分として非常に重要な成分であり、ヘアケア製品にも配合されることがある。髪のCMCに存在し、髪から水分やPPTを逃さないようバリア機能を高める働きを持つ脂質である。
セラミドは脂質の一種で、スフィンゴシンというアミノアルコールと脂肪酸が結合した化合物である。角質層のバリア機能 角質層で細胞と細胞の間を埋めるように存在し、水分を保持したり、外部からの刺激の侵入を防いだりするバリア機能において中心的な役割を果たす。
また、水分と油分が交互に重なり合った層状の構造(ラメラ構造)を形成し、肌の水分蒸発を防ぐ。
セラミドにはいくつかの種類があり、それぞれ構造や機能が微妙に異なる。製品には、セラミド1、セラミド2、セラミド3などのように番号や名称で示されることがある。
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