重合(じゅうごう)
複数の小さな分子(モノマー、単量体)が化学的に結合して、より大きな分子(ポリマー、重合体)を生成する反応のこと。特にヘアカラーの際に出てくる用語。
ヘアカラー(酸化染毛剤)において、酸化染料(中間体やカップラー)が、酸化剤(主に過酸化水素)の作用によって互いに結合し、大きな色素分子を形成する過程で重合が起こる。 この重合によって色素分子が大きくなることで、毛髪内部に閉じ込められ、シャンプーなどで洗い流されにくくなり、持続的な染色が可能になる。この反応は特に「酸化重合」と呼ばれる。
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