親水基

親水基

リトル用語事典 2026.09.03 公開

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親水基(しんすいき)

分子の中で水と相互作用しやすく、水に馴染みやすい性質を持つ原子団のこと。水分子と水素結合などを形成することで、物質を水に溶けやすくしたり、界面活性作用を持たせたりする上で重要な役割を果たす。逆に油や脂とは馴染みにくい。

代表的な親水基の例

親水基化学式含まれる化合物例
ヒドロキシル基-OHアルコール類、フェノール類、糖類
カルボキシル基-COOH脂肪酸、アミノ酸
アミノ基-NH2、-NHR、-NR2アミノ酸、アミン類
スルホン酸基-SO3H合成界面活性剤
リン酸基-PO4H2などリン酸エステル

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