液晶性コレステロール法(えきしょうせいこれすてろーるほう)
毛髪内部のCMC(細胞膜複合体)のラメラ構造を補修・再構築するために、ナノ化CMCと液晶性コレステロールを利用する技術を指す。
ヘアカラーやパーマ、乾燥などのダメージによって、CMCのラメラ構造が乱れたり、CMC成分が流出したりすると、毛髪の水分保持能力が低下し、パサつきやゴワつき、ツヤの低下につながる。
液晶性コレステロールは、水と油の両方の性質を持ち、規則正しい分子配列(液晶構造)を形成しやすい特性があるため、液晶性コレステロール法では、この液晶性コレステロールを用いてダメージによって乱れたCMCのラメラ構造に浸透し、その配列を整え、再構築することを目指す。

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