界面活性剤

界面活性剤

リトル用語事典 2026.09.03 公開

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界面活性剤(かいめんかっせいざい)

1つの分子の中に水になじむ「親水基」と油になじむ「親油基(疎水基)」をあわせ持つ物質の総称。
本来は混ざり合わない「水」と「油」の境界(界面)になじむことで、水と油を均一に混ぜ合わせたり(乳化作用)、水自体の表面張力を弱めて汚れを浮き上がらせたり(洗浄作用)する働きを持っている。他にも、水の中に固体微粒子を均一に散らばらせる(分散作用)や泡立ちを良くしたり、繊維の奥まで水分を行き渡らせたり、静電気を防ぐ(起泡・浸透・帯電防止)働きもある。
水に溶けたときの電気的な性質(イオン性)によって、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン(非イオン)界面活性剤の大きく4つに分類される。

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