業務用粧剤
ワクワクneo パワードベータ
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等電点に戻す
ポリフェノールによる収れんと、フルーツ酸が等電点に戻す効果によって、傷んだ髪を引き締め、補修します。
役割
引きしめて補修する
特徴
擬似キューティクルと皮脂の通る路を形成。ダメージを受けた髪につやが戻る!
- 補修成分(※1)をバランス良く配合し、傷んだ髪を等電点に戻すことにより、補修効果をさらに高めるトリートメントです。
- 髪が疎水であるためには、等電点(pH4.5~5.5)に戻すことが重要です。
アルカリ側にあるダメージした髪はマイナス電荷が多くなっているので、フルーツ酸(※2)でプラス電荷を与え、髪を等電点に戻します。 - キトサンにより擬似キューティクルが形成され、18-MEA(※4)で皮脂の通る路を補修することにより、ダメージを受けた髪につやが戻ります。
- キューティクルは髪の水分量を一定に保持する機能を持ち、キューティクル上に存在する18-MEAは皮脂を毛先まで運ぶ働きをします。
これにより髪が保護され、髪本来のツヤが出て美しさを保つことができます。
※1 チャカテキン、ヒドロキシプロピルキトサン、乳酸、クオタニウムー33
※2 乳酸
※3 ヒドロキシプロピルキトサン
※4 クオタニウム-33
「髪のツヤづくり」に必要な
18-MEAを補い、
今まで以上に感じられる疎水の髪へ。
ポリフェノールによる収れんと、フルーツ酸が等電点に戻す効果によって、傷んだ髪を引き締め、補修します。
また、3ステップトリートメントの3番としてもご使用いただけます。
補修成分
- チャカテキン
- ヒドロキシプロピルキトサン
- クオタニウム-33
- コレステロール
使用方法
毛先などのダメージ部を中心に重ね塗りし、よくもみ込んでください。
また、3ステップトリートメントの3番としてもご使用いただけます。
使用シーン
シーンその1
外部補修
残留過酸化水素の除去→酸リンス後の髪にパワードベータ5~10gを中間から毛先より手前に塗布します。
軽くもみ込みながらなじませ、内部に浸透させます。その後、コーミングして整えます。
シーンその2
パーマ・ストレートの後処理
アルカリに偏った髪のpHを等電点に戻し、18-MEAを補給します。
パワードベータ5~10gを塗布し、水洗→仕上げをします。
シーンその3
カラーの後処理
ポリフェノールで髪を引きしめます。
酸リンス後の髪にパワードベータ5~10gを塗布し、水洗→仕上げをします。
シーンその4
3ステップトリートメントの
3rdステップとして
1st
3種ミスト5倍(3種混合原液1+ワクワクneoミスト4)またはマトリックスベースを塗布し、揉み込みます。
2nd
ハイエマルジョンを中間から毛先に塗布し、揉み込みます。
3rd
パワードベータを毛先に塗布し、揉み込みます。
スペック
容量 | 1,00g |
---|---|
容器 | パウチ |
剤形 | 白色〜微黄色のクリーム |
pH | 3.3 |
販売名 | パワードベータ |
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