ケミカル基礎理論

★パーマ③ クリープ期を利用したパーマ 【基礎理論】

ダレにくくプルンとしたパーマはクリープ期を利用するのが◎。クリープ期の応力緩和の原理と施術方法を学ぶ。

内容

ウェーブがダレにくく、プルンとした質感のパーマをかけるためには、クリープ期を利用したパーマが最適です。本章では、クリープ期における応力緩和の原理と施術方法について学びます。お客様に満足していただけるようなパーマを習得しましょう。

学習のポイント

本編は、リトル大学院ノートの第5章に沿って講師が解説していきます。

この動画で勉強するには リトル大学院ノートの購入を推奨します。リトル大学院ノートと参考書2冊がセットになった「コンプリートセット」がお得です。

リトル大学院ノート

講義内のスライドはダウンロードできます。

「関連ファイルダウンロード」ボタンからダウンロードしてください。

単位

この動画を最後まで視聴すると、LSマイスター制度の「基礎理論単位」が付与されます。

講師

リトル・サイエンティスト研究開発部

注意事項

  • 動画の単品販売はしていません。
  • 単位は一度だけ付与されます。
  • 複数回視聴しても「2単位付与」です。
  • 動画を最後まで視聴すると単位付与されます。
  • スキップしたり、早送りしたりした場合は単位付与されません
  • 従来のミニテストは廃止されました

関連動画

ご質問はこちら

ログイン、もしくは会員登録いただくと、質問できます。

もっとみる