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【受講生】山中 麻莉菜さんのチュートリアル

課題:ストレート①

レポート

■施術前の髪の状態

・30代女性 硬毛
・つむじ部分にクセがあり曲がる
・1年前にヘアストレッチ 2~3ヶ月に1度カラーをしている

■目指す仕上がり

・クセでのハネ・うねりを抑えナチュラルな仕上がりを目指します。
・伸びてきた時とのギャップを小さくするため、ストレートはハチ上のみ。

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

・トイトイトーイシャンプー/タオルドライ

・前処理
浸透促進原液:neoミスト(5倍希釈)→3種混合原液:neoミスト(5倍希釈)→ 毛先に特トリ→チェンジリンス

・1剤
ソニルクリープH+ソニルEXPプラス20%塗布→3分放置後水洗→ヘマヘマ(10倍希釈)→チェンジリンス→水洗→タオルドライ

・クリープ
(1剤塗布した部分)リケラ+3Dリノベータークリーム:BYAC(1:1) ハイライトペーパーで挟み、なるべくストレートの状態を保ち遠赤外線照射器20分

・中間処理
シブミン(5倍希釈)→ヘマヘマ(10倍希釈)→キトキト10倍希釈→3種混合原液:neoミスト(5倍希釈)→リケラエマルジョン→チェンジリンス→タオルドライ

・ドライ/アイロン
リケラミスト→80%ドライ→アイロン

・2剤
過水クリーム塗布
ハイライトペーパーで挟み、なるべくストレートの状態を保ち10分

・後処理 シブミン(5倍希釈)→ヘマヘマ(10倍希釈)→リケラエマルジョン→キトキト(10倍希釈)

・仕上げ
ガルバミスト

 ■各施術工程の意図

・前処理
浸促ミスト→路作り、薬剤の浸透を助ける、たんぱく質を緩める。
3種ミスト・特トリ→穴埋め、接着。

・1剤 ナチュラルな仕上がり、質感を求める為、浸透しやすいリキッドタイプの1剤を使用。 SS結合を切断するのに必要な時間設定。

・クリープ
AEDSケラチン導入、毛髪強度アップ。 ストレート状態を保つ為、クリームタイプを使用。 さらにペーパーで挟むことでその状態を維持。 遠赤外線を当て、クリープ。

・中間処理
シブミン→消臭
ヘマヘマ→還元剤封鎖
キトキト→pH調整、キューティクル補修。 3種ミスト、リケラエマルジョン→内部補修、熱ダメージ予防の保険。

・ドライ/アイロン
リケラミスト→熱ダメージ予防

・後処理
シブミン→消臭
ヘマヘマ→デトックス念押し リケラエマルジョン→質感アップ、収斂。 キトキト→等電点に戻す、キューティクル補修。

 ■修正を加えた施術箇所

なし

 ■修正の理由

なし

 ■結果および考察

柔らかい質感で、広がりが収まったと思います。
もうひと押し、つむじの曲がりを抑えられたらよかったと反省しています。
薬剤の浸透をより良くすることと、EXP→チオに変更し対処することを考えています。

Before-After
質疑応答
成瀬

1剤の放置時間は何分ですか?

山中

成瀬さん
返信が遅くなり申し訳ありません。
1剤放置時間は3分です。

Prof.榊

大変お待たせしました。
課題を消化していくのは、中々大変だと思いますが最後までよろしくお願いします。
では最初の質問をさせていただきます。
1年前はヘアストレッチをされているとの事ですが、今回アイロンストレートになったのは何故でしょうか?

山中

榊さん
お疲れ様です。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
今回はビフォーアフターの写真しか撮影しておらず、大変申し訳ありませんでした。次回からは髪の毛の状態を見ていただける写真を添付するように気をつけてまいります。
質問に答えさせていただきます。
今回アイロンストレートを選択した理由ですが、前回のヘアストレッチをした際にもつむじ部分の曲がりが強いところのみに1剤水洗後、アイロンをしておりました。今回は他の部分はさほどクセが気にならず表面・つむじ部分のみを馴染ませたいということでしたので、1剤後のアイロン施術が必要と考えアイロンストレートを選択いたしました。

Prof.榊

ありがとうございます。
では前処理についてお伺いしますが、チェンジリンスの目的、意味合い、技術的な所をもう少し詳しく教えていただけますか。

山中

ご質問いただいたチェンジリンスについて答えさせていただきます。
●目的、意味合い
処理剤を髪の毛1本1本の全ての面に均等に行き渡らせることを目的としています。
今回の場合はハチ上のみの施術の為比較的シャンプー台での塗布がしやすい部分でしたので、浸透促進原液・3種混合原液のミスト割をしっかり効かせ、保険的な意味合いでチェンジリンスをしています。万が一、効かせられていない髪の毛がいないようにです。
●技術
スプレイヤーやフォーマー、クリーム状の剤を使用する場合、全体に満遍なく塗布することを意識していても、しっかり着くところとそうでないところがあると感じます。その為、そこまで濃度を落とさずに水(お湯)の力を借りて全体に行き渡るよう何度も行います。やさしくじっくりと行き渡らせ、目的の作用がなされているかイメージし、手で感じながら行います。

Prof.榊

ありがとうございます。
非常に良い回答だと思います。
では次に1剤についてお伺いしたいのですが、その前に今回のモデルさんの癖をどう見立てていらっしゃいますか
毛質、濡れた時、乾いている時の状態などを交えてお答えいただけるとありがたいです。

山中

モデルさんの癖について答えさせていただきます。
●毛質
硬毛でしっかりとした髪の毛。
ダメージレベル2程度:ひっかかりはないが毛先に固さ(しなやかさがない)を感じます。
職業柄、屋外にいる時間が長いこと(保育士さんです。)、暖房による乾燥、2〜3ヶ月に1度のカラーリングが主な原因と推測します。
●濡れた時
癖は弱くなる。
ストンとまっすぐではなくつむじの毛流れを感じます。
●乾いている時
大きなS字を描く癖が出てきます。
癖と共に膨らみも出てくる印象。
以上のことから、水素結合が大きく関わる癖だと考えました。

Prof.榊

ありがとうございます。
水素結合を意識されてるとの事で、1剤の選択と整合性がとれますね。
では、クリープHだけでもいけそうですが、EXPプラスを混ぜた理由を教えて下さい。

山中

EXPプラスを混ぜた理由について答えさせていただきます。
①リキッドタイプのみだと塗布しにくいので、少しだけ粘度が欲しかった為。
②濡れた状態でもほんの少しカーブを感じる癖があったので、均等に軟化させるために親水部も緩める必要があると考えました。チオの力も借りたかったため、浸透が比較的早く柔らかい質感を感じるEXPプラスを採用。
以上が今回EXPプラスも併用した理由です。

Prof.榊

ありがとうございます。
濡れた状態からチオも必要とゆう判断ですね
では放置時間の設定について教えて下さい。
髪質、ダメージ度、選択薬剤との関連やssが切断できたと見極める方法など交えてお答えいただけるとありがたいです

山中

1剤放置時間の設定について答えさせていただきます。
今回はまず、「短時間で1剤を水洗したい」という考えの下、浸透しやすいリキッドタイプの薬剤選定をしました。
ジェルやクリームタイプよりも浸透が早いためです。
短時間で水洗したい理由は、
◾︎矯正したいハチ上が他の部分の髪の毛から比較すると多少ダメージがあること
◾︎今回矯正しない部分との髪質のギャップを最小限にしたかったこと
この2点が短時間水洗の大きな理由です。
パーマでウェーブを出す際も1分半ほどで完全水洗をしており、それ位(もしくはもっと短時間かもしれません)の放置時間でSSを切断することができると感じています。
今回は硬毛のストレートのため3分でチェック→水洗としました。
見極める方法としましては、
荒歯のコームで絶対にテンションをかけないようコーミングし、癖の動きが鈍くほぐれてきた・少しくたっとしたなと感じたら切断されたと判断します。
コーミングした際、元気に癖が戻るようでしたら放置時間を延長するか、再塗布を考えます。
3分放置後癖の緩みが感じられたので今回は3分で水洗しています。

Prof.榊

ありがとうございます。
質問を追加させいただきますが、1剤放置時間は薬剤スペック(phやアルカリ度)にも関係しますか?

山中

ご質問ありがとうございます。
薬剤スペックは大いに関係していると思います。
ただ、数字上の計算はしておりません。
今まで触れてきた感覚、ウィッグでの検証、最終的には髪の毛の変化具合と手の感覚です。
抽象的な表現で申し訳ありません。
還元剤の力だけでなく、各処理剤の力も1剤放置時間の設定に関わると感じています。

Prof.榊

わかりました、ありがとうございます
この施術をセミナーなどで発表した場合、1剤の選択の仕方や時間設定に聞いてる人は興味がわくと思うんですね
1剤放置時間を短く設定してクリープで成形をはかるのがこの施術のポイントになってくるでしょうからクリープ行程を絡めた1剤説明があったらもっとよかったと思います。
それ以外は結果も出ているようだし、まとまった良い施術だと思いますので、質問等がなければ次へ進みましょう。

山中

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
榊さんの仰る通り、今回はクリープがポイントでした。言葉足らずで説明しきれず、反省しております。次回からはいただいたアドバイスの通り、相手に伝えることを意識して取り組ませていただきます。よろしくお願いします。

課題:ストレート②

レポート

■施術前の髪の状態

・10代男性 比較的柔らかい髪の毛
・全体にゆるく毛先が曲がる程度のうねる癖
・襟足に軽い生え癖
・2ヶ月前にトーンダウンのカラー
・ダメージレベル2程度。アイロンによるパサつきが見られる。

■目指す仕上がり

・アイロンの手間を省くまたは補助のため、うねりを取り、他の部分と馴染む自然なストレートを目指します。
・施術箇所は襟足部分のみ。

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

・トイトイトーイシャンプー/タオルドライ

・前処理
浸透促進原液:neoミスト5倍希釈→3種混合原液:neoミスト5倍希釈→特トリ→チェンジリンス

・1剤(襟足部分のみ)
ソニルクリープH+TIO20%塗布→5分放置→水洗→タオルドライ

・クリープ
リケラプラス3Dリノベータークリーム+BYAC20%塗布(ハイライトペーパーでストレート状態に)→遠赤外線照射器20分

・中間処理
シブミンEX(5倍希釈)→ヘマヘマ(10倍希釈)→3種混合原液:neoミスト5倍希釈→ハイエマルジョン→キトキト(10倍希釈)→チェンジリンス→水洗→タオルドライ

・ドライ/アイロン
リケラミスト→8割ドライ→180度アイロン

・2剤
過水クリーム塗布(ハイライトペーパーでストレート状態に)→10分放置

・後処理
シブミンEX(5倍希釈)→ヘマヘマ(10倍希釈)→リケラエマルジョン→キトキト(10倍希釈)→チェンジリンス→水洗

・仕上げ
ガルバCMCケアミスト

 ■各施術工程の意図

・前処理
浸促ミスト→路づくり、薬剤の浸透を助ける。
3種ミスト→穴埋め。
特トリ→念のため保険的な保護目的。

・1剤(襟足部分のみ)
ソニルクリープH+TIO20%→今回も自然な仕上がり、短時間水洗のためリキッドタイプを使用。濡れた状態でも癖が見られるため、チオを20%プラス。

・クリープ
ストレート状態を保ちつつ遠赤外線を当てることで分子振動を促進。AEDSケラチン導入・強度アップしながらクリープ。

・中間処理
シブミンEX→消臭。
ヘマヘマ→還元剤封鎖。
3種ミスト・ハイエマルジョン→穴埋め・CMC補給・収斂。
キトキト→pH調整・キューティクル補修。

・ドライ/アイロン
リケラミスト→熱ダメージ予防。

・後処理
シブミン→消臭。
ヘマヘマ→デトックス念押し。
リケラエマルジョン→質感アップ・収斂。
キトキト→等電点に戻す。キューティクル補修。

 ■修正を加えた施術箇所

・中間処理
3種混合原液:neoミスト5倍希釈→ハイエマルジョン
↓(変更)
3種混合原液:neoミスト5倍希釈→リケラエマルジョン→特トリ

・2剤
過水クリームに東京カラーパレット黒鳶10%添加

 ■修正の理由

・中間処理
トリートメントが追加されたため。

・2剤
アイロン後褪色が見られたため。

 ■結果および考察

狙っていた自然な仕上がり。
今回施術しなかった部分とも十分馴染んだと思います。

Before-After
質疑応答
Prof.榊

今回もよろしくお願いします。
先ずは前処理の特トリですが、念のため保険的な保護目的となっています。
アイロンによるパサつきが見られるとなると特トリは中々重要ではないかと思うのですが如何でしょうか?

山中

榊さん
遅くなり申し訳ありません。
今回もどうぞよろしくお願いします。
特トリの件、仰る通りだと思います。
深刻な乾燥毛ではないもののやはり保護が必要と思い、特トリを塗布しました。1剤の浸透も優先させたいし、保護もしたい。がちがちに保護というよりは、1剤の浸透を妨げない程度に保護したかった為、保険的という言葉を使いました。

Prof.榊

ありがとうございます。
1剤の放置時間が短いので、前処理はその事を頭に入れた前処理になるでしょうね。
この施術を受講者にプレゼンしているとした場合、1剤、1剤放置時間と絡めた説明があるといいですね。
では、1剤についてお伺いします。
今回、S1に対してEXPでは無くTIOを使った理由を教えて下さい。

山中

榊さん、アドバイスありがとうございます。
まだまだ伝える意識が足りなかったようです。
今後も気をつけて参ります。
ご質問に答えさせていただきます。
1剤にEXPではなくTIOを使った理由についてです。
EXPにするかTIOにするかで迷いましたが、今回は濡れた状態でも癖が確認できたため、S1・S2に対してどちらにも効かせられるEXPではなく、S1に作用してくれるTIOを選びました。
今回の施術のポイントは、【1剤放置時間の短さ】【クリープでストレートに整えること】の2点です。
そのため、
・前処理でしっかりと髪の毛を緩め、1剤の効きやすい環境を整えること
・浸透しやすく、水洗しやすいリキッドタイプを選択すること
この2つを軸に1剤選定をしています。
短時間放置でS1・S2どちらも結合を切り、しっかりと水洗するためには
クリープH【S2】+EXP【S1/S2】
ではなく、
クリープH【S2】+TIO【S1】
というようにそれぞれが得意とする結合に、素早く確実に効かせる必要があると考えました。
そのため、今回はEXPではなくTIOを選択しています。

Prof.榊

時間が開いてしまい申し訳ございませんでした。
良い回答をありがとうございます。
では、クリープについてお伺いします。
この施術を実践するとして、遠赤の機材が無い場合はどうしたら良いですか?という質問が受講者さんから出た場合の回答をお願いします。

山中

遠赤機材がない場合についてですが、【保温・保湿・ストレート形状を保つ】の条件が整えばクリープによるストレートが可能です。但し、放置時間は長めに設定します。
遠赤機材を使用する大きな理由は、
・分子振動を効率よく促すため
・保温状態を保つため
の2点です。
これらを利用することでより効率よく、スムーズにクリープが行われると考えています。
遠赤機材を使用しない場合、クリープするための時間は多少プラスされますが環境が整っていれば十分ストレートにすることができます。
添付した写真はモデルさんと同じ薬剤レシピです。
変更点

クリープ時にハイライトペーパーでストレート状態を保った上からラップをし、放置時間を25分(モデルレシピに+5分)に設定。

Prof.榊

ありがとうございます。よくわかりました。
では、中間処理の修正についてもう少し詳しく教えていただけますか?
ハイエマルジョンとリケラエマルジョンの使い分けを絡めた説明をいただけるとありがたいです。

山中

中間処理を変更した点について、当初は3種ミストでダメージの穴埋め→ハイエマルジョンで収斂しながらCMC補給していく予定でした。お客様からトリートメントのオーダーが入ったため、ストレート工程が終わってからプラスするより中間処理のタイミングで組み込んだ方がまとまりがいいだろうと中間処理を変更しております。
【3種ミスト】穴埋め

【リケラエマルジョン】AEDSケラチン導入・収斂

【特トリ】CMC接着
を担ってもらいました。
仕上がりの手の感覚からさらっと軽い質感にしたい場合はハイエマルジョン、しっとりまとまりよくしたい場合はリケラエマルジョンと使い分けをしています。ダメージの程度によってはハイエマルジョンだと軽すぎる場合もありますし、逆にリケラエマルジョンだと重すぎると感じることもありますので髪の毛の状態を診て使い分けます。
今回はトリートメントのオーダーもあり、しっとりした質感に仕上げたかったのでこちらに変更いたしました。

Prof.榊

ありがとうございます。よくわかりました。
では、この回最後の質問です。
1剤の放置時間はテストを経て時間が決まってくると思いますが、クリープの時間設定はどう決められてますか?
宜しくお願いします。

山中

クリープの時間設定はウィッグでの検証を経て20分と固定しております。
10分/15分/20分のクリープ時間をそれぞれ検証し、15分と20分の間くらいが良いと判断しました。サロンワークの兼ね合いからクリープ時間は20分で固定し、ストレート具合は1剤により調整しております。
遠赤機材を使用しての20分ですので、ない場合は25分程度クリープ時間を設定する必要があると思います。
クリープ時間の話からは逸れますが、クリープの際に塗布するリノベーターとBYACの割合によってもストレートの質感の違いが見られましたので、1剤同様こちらも求めるストレート具合により調整しております。
BYACなし又は少ないーしっかりしたストレート
BYAC多いー強度ハリが出る(動きが出る分癖が多少残る)
【添付した写真】
左から
リノベのみ
リノベ:BYAC(20%)
リノベ:BYAC(30%)
リノベ:BYAC(40%)
リノベ:BYAC(50%)

Prof.榊

ありがとうございます。
私もクリープの時間設定についてはしっかりした検証に基づくのが良いと思ってます。
クリープ時のケラチン導入に関しては次の回で触れたいと思っていました(笑)
ですが、大変興味深い検証結果を提示していただいているので、お聞きしたいのですが
ストレート感に関してはリノベーターの方が大きく関与しているように感じるのですが山中さんはどう考察しておられますか?

山中

検証結果をお見せしたくて先走ってしまいました(笑)
すみません。
榊さんの仰る通り、ストレート感はリノベーターの方が良く出ていると思います。ケラチン骨格の軸がしっかりするような感覚です。BYACは強度やハリが出る為、比べると軽やかな動きが出る印象です。癖を均す程度のストレートやヘアストレッチ、また髪の毛の状態によってこれらの割合を変えてあげると幅広く対応できると思います。

Prof.榊

毛髪を成形(変形)させるのにクリープは大変重要だと考えています。
リノベーター、BYACの重要性が伝わる検証結果だと思います。
私も大変参考になりました、ありがとうございます。
この回もお疲れ様でした。
次へ進みましょう。

山中

榊さん
ありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。

課題:ストレート③

レポート

■テーマ

■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中

課題:パーマ①

レポート

■テーマ

■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
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Prof.榊
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山中
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山中
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山中

課題:パーマ②

レポート

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
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山中

課題:パーマ③

レポート

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
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課題:カラー①

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■目指す仕上がり

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 ■各施術工程の意図

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 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
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課題:カラー②

レポート

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
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山中

課題:カラー③

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
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課題:トリートメント①

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

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質疑応答
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山中
Prof.榊
山中
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山中
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山中
Prof.榊
山中

課題:トリートメント②

レポート

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■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中
Prof.榊
山中
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山中
Prof.榊
山中

課題:トリートメント③

レポート

■テーマ

■施術前の髪の状態

■目指す仕上がり

■施術前の髪の状態から考えた施術工程

 ■各施術工程の意図

 ■修正を加えた施術箇所

 ■修正の理由

 ■結果および考察

Before-After
質疑応答
Prof.榊
山中
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山中
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山中
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