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下林 直由樹 Shimobayashi Naoyuki

Shimobayashi Naoyuki
Shimobayashi Naoyuki

prego hair:京都府宇治市

大阪のサロンで修行の後、京都府宇治市にprego hair(プレーゴヘアー)をオープン。「ストレートが得意」との言葉のとおり、高度な矯正技術が高い評価と信頼を得ている。ケアリストやスパニストといった肩書きも持ち、また、美容研究団体「5X」「本気塾」の中心メンバーとしても活躍中。自称「遅咲きの庶民的プロフェッサー!!」

得意または好きな施術は?

特に縮毛矯正とトリートメント。

得意な講習科目またはやってみたい講習科目は?

講習の科目では、すべての技術で講習したいですが、縮毛矯正とトリートメントをコラボでやりたいです。

プロフェッサーになるまでに苦労した事は?

僕はサロンワークでは一人営業で好き勝手にやっているのですが、チームで毎週のように勉強会をし、そこで色々な技術にチャレンジしてます。そこで学び、生み出された結果がプロフェッサーになったと思っています。だから苦労はなく、楽しいです。プロフェッサーに上げてくれた仲間に感謝です。

プロフェッサーを目指して良かったことは?

チュートリアルをやっている時は、なにかあっと驚かしてみたいと思うチャレンジが身になりました。プロフェッサー試験に向かっては、今まで経験したことないゾーンにチャレンジでき、それが自分の中の自分に対する価値観まで変われることが実感できたのは、すごくプラスになりました。

これからプロフェッサーを目指す方へ向けてのメッセージをお願いします。

Teaching is to learn twice

これはプロフェッサーの認定書に書いてある言葉です。
プロフェッサーになってから学ぶことや、習得すること、責任やプライド。
美容師として楽しいことこの上ないですよ!

プロフェッサーとしての将来像は?

楽しい面白いと言われるプロフェッサーになりたいです。

一美容師としての将来像は?

おじいちゃんになっても、若いお客さんに、「おじいちゃんには触られたくないんやけど、あのおじいちゃんしかあかんねん!!」って言われる毛髪のプロフェッショナルでありたいです。

プロフェッサーを目指したこと又は、プロフェッサーになったことで、サロンワークに変化はありましたか?

僕がプロフェッサーになったことを、自分の息子のように泣いて喜んでくださったお客さんをみて、いままでやってきたことは間違いではないし、これからやることも、しっかりやろうと思うことができました。

プロフェッサーを目指したこと又は、プロフェッサーになったことで、一個人として変化はありましたか?

話すこと伝えることの難しさと重要さ。プロフェッサーになったことで、喋り方。イントネーション。話すスピード。相手からの情報を聞くとこと。テンポ。色々と意識する項目は増えました(笑)

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