宮内 伸治　Miyauchi Shinji

れん：東京都渋谷区

10歳くらいから美容に目覚め、パックをしたり、スタイリングをして登校するなど、ませた少年時代を過ごす。高校時には月に１回以上のペースで美容室に通い、担当の方に「もう来たの？」と迷惑がられる。
自分の好きなことをして生きようと、美容師を志す。
就職後、当たり前のことが当たり前に行われる環境で仕事がしたいという思いが募り、２００９年に独立。本物に成る事を目標に美容師をしています。
得意な仕事は、素材（髪質・生き方等）に馴染み、且つ、自分の跡を残すスタイルを作る事。

得意または好きな施術は？

カット　ヘア・スカルプケア

得意な講習科目またはやってみたい講習科目は？

全科目　
テーマを絞り、一つ一つ深い根っこの部分から
サロンワークに広がるようなものを作りたいです。

プロフェッサーになるまでに苦労した事は？

TPOで己がわきまえること

プロフェッサーを目指して良かったことは？

自身の「美容」を受け止めていただいたチューターの先生を始め、
熱を持つ方々と出会えたこと

これからプロフェッサーを目指す方へ向けてのメッセージをお願いします。

想いのままに進んでください。得るものがあります。

プロフェッサーとしての将来像は？

メーカーの想い・商品とサロンワーカーを繋ぐ橋の役目を全うしつつ自身もレベルアップさせていただきます。世の中の「プロフェッショナルな美容師」の濃度を上げる糧となるような活動をしたいと思っています。

一美容師としての将来像は？

本物に成る
当たり前なことが当たり前に行われる環境を整える

プロフェッサーを目指したこと又は、プロフェッサーになったことで、サロンワークに変化はありましたか？

以前よりお客様・スタッフに寄りそうような仕事ができるようになった気がします。
余裕が出来たのでしょうか。

プロフェッサーを目指したこと又は、プロフェッサーになったことで、一個人として変化はありましたか？

「オーナー」「プレイヤー」とは別の視点が増えました。
新しい風が吹いたような新鮮な気持ちです。
いろいろなことに今までとは別の角度からアプローチが出来そうです。