課題:カラー①
■テーマ
低ジアミン、低アルカリカラー
■施術前の髪の状態
40代女性
2ヶ月毎のカラー
細毛、乾燥毛、うねり毛、根元に細いふわふわ毛がある(円形脱毛の後)
アイロンを時々使用している
白髪10%特にフロント周り
ダメージレベル3〜4
■目指す仕上がり
できるだけ明るい白髪染め
髪の弾力アップ
まとまりやすい髪質へ改善
今後の肌のことも考え少しでも低刺激で施術
■施術前の髪の状態から考えた施術工程
1、トイトイシャンプー
2、中間から毛先にポリk(10倍)
3、全体neoミスト+3種混合(4:1)
4、中間から毛先リノベーターローション+リケラエマルジョン(2:1)
5、オイル(他社品)による頭皮保護
6、プレピグ(白髪10%の部分)5分 (工程7と同じカラー1剤(2Lv下)
7、根元にジアミン、アルカリを40%カットとしたアルカリカラー+リノベーター10%
8、毛先にコラーゲンタイプのクリア+ジアミン95%カット+水溶きカラー
9、20分放置
10、ヘマヘマ10倍で中間処理
11、10分放置
12、キトキトで根元乳化
13、シャンプー
14、ヘマヘマ、キトキトチェンジリンス
15、neoミスト+3種混合(4:1)
16、ハイエマルジョン
17、ポリK(10倍)
18、パワードβ
19、アウトバス(ジャムローション→ガルバエマルジョン)
■各施術工程の意図
1、トイトイでの疎水処理
2、中間から毛先はダメージが強いのでポリKでさらに疎水処理
3、ボイド補修とタンパク質の流出を防止
4、AEDSケラチンの骨格矯正作用とリケラエマルジョンでのCMC、脂質補給することで髪の強度を上げる
5、少しでもジアミンや刺激性から肌を守る
6、低ジアミンタイプなので白髪が浮きやすく、カラーが入りにくいので行う
7、アルカリカラーでリノベーターのAEDSケラチンのS-S、SH交換反応を促進させ、ボリュームアップとふわふわ毛に対するアプローチ
8、できるだけジアミン量を減らしたいのと質感調整のため色素タイプにコラーゲンクリアタイプをミックス
10、ジアミンやアルカリが少ないため発色率が弱いのでヘマヘマで発色促進をさせる。
セット面でカラー剤の上から2つのカラー剤が混ざらないように揉みこみを行う。
12、pHをコントロールし等電点に戻していく
14、残留過水を除去、タンパク質PPT架橋のため、フルーツ酸による残留アルカリ除去
15、新しく配合しているアミジノシステイニルケラチン(羽毛)でS-S結合の強化と低、中、高分子のダメージ補修をミストの力によって促す
16、緩やかな引き締めとナノ化CMCとセラミドによる内部補修
17、さらに引き締めることによって疎水に促す
18、等電点に戻し18MEAのつや出し
■修正を加えた施術箇所
なし
■修正の理由
なし
■結果及び考察
カラーの色味もしっかり入り、根元もリケラ効果でふわふわ毛も抑えられ手触りも1本1本ハリコシが少し出たように思います。軽いブローでもまとまる位になりました。
ただし毛先は非活性タイプなので少しハリコシが活性型よりも弱い気がします。
当店では肌トラブルがある方や敏感肌の方が多くGMTなどの還元剤を使用せず活性する方法があればと考えます。





春永さんのチュートリアルを担当させて頂きます。
よろしくお願いします。
カラー①ですね。
全体の工程とその意図も含めて的確で分かりやすくレポートされていますね。
あと今回のテーマとしている低ジアミン、低アルカリカラー、そしてサロンのお客様が肌トラブルや敏感肌の方が多いとのことから、春永さんのお客様への配慮が施術の至る所に伺えます。
カラー剤に合わせた処理剤の使い方、pHのコントロールやポリフェノールの使い方など、髪の状態を考慮した上での使いこなしがとてもスマートです。
美容師としては低ジアミン低アルカリのカラーが気になるところです。
毛先に使用したカラーは2剤である過酸化水素水を使用していないのでしょうか?
結果考察で、根元より毛先はハリコシが弱いとのことですが、毛先のトリートメントの効果を上げるとしたら今回の工程に何を加えたら、もしくは何を変えたら良いと思いますか?



はじめまして中村先生 よろしくお願いいたします!
中間から毛先に使用したカラー剤は過酸化水素水は使用せず、水のみです。
毛先の追加処理としては、カラーシャンプー後ヘマキトの後にBYACをよく揉み込みSHをしっかり入れた後にトリートメント工程を行い、最後のポリKの後にキトキト10倍を入れてキューティクルを増やして外周強化を行います。



まとめるとこんな形ですね。
カラー流し
↓
ケミカルデトックス
↓
疎水処理 (追加①)
↓
ベーストリートメント
↓
バイオキューティクルづくり (追加②)
次の質問ですが、今回使用したカラー剤は低アルカリのタイプということでした。
通常のヘアカラーと比べてアルカリ膨潤の度合いが違うものなのでしょうか?
アルカリ膨潤の度合いが少ないとしたらpHのコントロールはスムーズに行えそうですが、実際に髪を触っていて感じ取れますか?



まとめて頂きありがとうございます。
あまり言い方を意識したことが無かったので、伝え方の勉強になりました。
ご質問の件ですが、10年以上通常のカラー剤を使っていないので自信はありませんが、通常のカラー剤と比べると、触った感じではあまり柔らかくならず、また強く膨潤した感じはありません。
リフト時間も遅くゆるやかに上がる感じです。なので髪質によっては浸透促進を上手く使って補ってます。
その代わりPhを戻すことはそれほど難しく感じたことは無いです。



確かに伝える難しさはとても感じます。
今回のチュートリアルでしっかり学んでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



具体的な手順でお答え頂いてよかったのですが、こちらを見ている方やセミナーに参加される方は様々な環境で手持ちの道具もそれぞれですので、やり方を伝えると同時に考え方も伝えられると丁寧ですね。
この場ではそれが私の役目なので、春永さんはオリジナリティを、バンバン出して頂いて大丈夫です!
処理剤に慣れていない方や経験の少ない方はついつい手順を追ってしまうので、応用が効くようにフォローをしていきます。
私のフォローが足りない時は春永さんからもお願いします。
またそういった意識を持って伝えていって下さい。
今回は以上です。
次に進みましょう!
ありがとうございました。
課題:パーマ①
■テーマ
リケラを使ったボリュームアップパーマ
■施術前の髪の状態
70代女性
3ヶ月毎パーマ
カラー歴なし
毛量普通
頭頂部、年齢による薄毛あり
毛質少し細め
ダメージレベル2
パーマによるかぶれ経験有り
■目指す仕上がり
頭頂部のボリュームアップ
手ぐしとオイルだけで仕上げたい
肌の刺激緩和
■施術前の髪の状態から考えた施術工程
1、トイトイシャンプー
2、浸透促進5倍希釈をフォームでつけて揉み込み流してもう一度チェンジリンス
3、neoミスト+3種(4:1)をタオルドライ後付け揉み込む
4、パーマの準備クリープH+リノベーター10%
5、頭皮オイル保護、顔まわりワセリン
6、ワインド(水巻き)
7、薬剤塗布放置時間2分
8、温水45度、1液に対して0.5倍量を3分毎2回
9、テスト温水塗布3分追加
10、水洗
11、ヘマヘマ20倍塗布後チェンジリンス
12、セット面にてリノベーターローション+neoミスト+3種(1:4:1)塗布
13、いきいき10倍希釈
14、スチーム15分
15、シブミン10倍希釈
16、ポリK10倍希釈
17、キトキト10倍希釈
18、3分放置
19、BⅡローション6分×2回
20、リマサリシャンプー
21、ヘマヘマ、キトキトチェンジリンス
22、neoミスト+3種(4:1)
23、ハイエマルジョン
24、パワードβ
25、アウトバス(ジャムローション/ガルバミスト)
■各施術工程の意図
1、トイトイでの疎水処理
2、エイジングのためキューティクルが立ちにくいと考え、無理なく薬剤を浸透させたいので、浸透促進原液を使用。
3、ボイド修復と内部に均一に薬剤を浸透させるため。
4、リノベーターと還元剤を混ぜ時間をことで活性を狙う。
5、過去のかぶれを考えオイルによって頭皮保護。顔周りにはワセリン
※赤みが強い場合はピッタオイルを薄めにする
※カラー用の保護クリームより刺激の少ないワセリンを使用
7、薬の塗布には薬剤をできるだけ地肌につかないようにする。薬剤が中の方まで浸透するようにスポイドの先を入れ込むように塗布。
8、温水をつけることで余分な薬剤を落とし、浸透を促進しダメージを抑える。回数を塗布することで、一定の温度と水のphが保たれ、均一な還元を狙うため。
9、求めるウェーブではなかったので同じように温水を塗布し3分追加。
10、水圧は弱めでしっかりと1本1本流す。
11、ヘマチンで還元剤の不活化。チェンジリンスをすることでしっかりと不活性化を行う。
12、1液ではリノベーターを10%しか入れていないので量を増やし、3種+ミストでSS結合の強化とCMC補修し歪みをなめらかに解消させる。
13、頭頂部は少し弾力も少ない毛質なので、いきいきに含まれる低分子ケラチンにより弾力を与えリッジ感を上げるため。アロエ成分による保湿効果で肌荒れを防ぐ。
14、しっかりとしたモチモチとした弾力を出すためミクロクリープを選択
15、消臭効果、軽い収斂作用、タンパク質架橋。
16、収斂させ余分な水分を取り除きS−S結合をずらす。
17、2剤でブロム酸を使うのでphをコントロールし定着を良くするため。
19、ハリコシを出す仕上がりにしたいためブロム酸を使用
20、頭皮に髪に薬剤を残したくないので洗浄効果の少し高めのリマサリシャンプーを優しく揉み洗い
21、タンパク質PPT架橋のため、フルーツ酸による残留アルカリ除去。新しく配合しているアミジノシステイニルケラチン(羽毛)でSS結合の強化と低、中、高分子のダメージ補修をミストの力によって促す。
22、緩やかな引き締めとナノ化CMCとセラミドによる内部補23、さらに引き締めることによって疎水に促す
24、等電点に戻し18MEAのつや出し
25、アウトバスにはパーマによる頭皮負担があるのでジャムローションで保湿と栄養を補給。ヒートケアCMCにより、まとまりやすくする。
■修正を加えた施術箇所
■修正の理由
■結果及び考察
前回の中間部分でリケラミストといきいき5倍で行った時よりも、トップの弾力が上がっていました。軽めなブローでもまとまりやすい仕上がりになりました。













パーマ①、よろしくお願いします。
スペシャルなパーマ施術ですね!
手厚い前処理からのリケラパーマ(ハマ水)、クリープ、ケミカルデトックスの後に3ステップトリートメント。
しかも頭皮ケアも入念!
春永さんの頭皮ケアの仕方や気配りは大変勉強になります。
仕上がりもハリコシがしっかりと出ていながらナチュラルなウェーブに仕上がっていますね。
それでは質問です。
工程8の意図で
8、温水をつけることで余分な薬剤を落とし、浸透を促進しダメージを抑える。回数を塗布することで、一定の温度と水のphが保たれ、均一な還元を狙うため。
とあります。
温水をつけて余分な薬剤を落とすことでダメージが抑えられるのはわかります。
次に、
浸透を促進しダメージを抑える
とあるのですが、何の浸透が促進されるのでしょうか?
その後に、
一定の温度と水のpHが保たれ、
とありますが、塗布の回数を増やすことで温度が保たれるのは分かりますが、水のpHが保たれるとはどういうことでしょうか?
この工程はプロフェッサーの間では「ハマ水」と言われていますが、なかなか説明が難しいですよね…
もう少し丁寧に説明してみて下さい。



中村先生よろしくお願いいたします。
浸透については水のphを利用し浸透圧により還元剤の浸透を促進する為です。
phの一定化については不活性還元剤の活性化をイメージしたものです。
本来ならばアルカリ水や還元剤を1000倍近く薄めた物の方が還元剤達が動く領域なのでしょうが刺激緩和を第一に考え温水のみの方法をとっています。
パルッキーなどの圧力系の機械は取り扱っていないの為、回数をする事で温度、浸透圧、一定phで均一にしっかり還元するイメージで行っています。
「ハマ水」は初めて見た時は衝撃で実際にやってみて感動でした。



浸透圧により還元剤を浸透させるため
ということですが…
ちょっと突っ込ませてください笑
最初にクリープHを塗布して時間差でお湯を数回塗布していくわけですから、キューティクル付近ではクリープHが徐々に薄まっていきます。
浸透圧ということから考えれば毛髪の外側の還元剤濃度が薄まれば、内部に浸透していった還元剤は毛髪の外側と内側の還元剤濃度の均等化を保つために内部の還元剤が外側に出てくることになりませんか?
浸透圧という観点からだと還元剤の浸透という説明はつじつまが合わなくなります。
私のハマ水に対する見解は以下です。
還元剤がキューティクルを突破してCMCの路を通りながら毛髪内部に侵入していきます。
途中で路が狭くなったり、登り坂に出くわして還元剤が渋滞してしまいます。
そこでお湯を少量塗布することで渋滞している還元剤が押し込まれ毛髪内部に拡散していく。
こんなイメージはどうでしょう?
「浸透」という言葉よりも「拡散」という言葉の方が適切かとおもいます。
いかがでしょう?



私なりの解釈とイメージなのですが、
パーマ液の分子が先に髪の中に入りその後に水を入れる事で半透膜(細胞膜)を中心にパーマ液の分子は通れず、水の分子だけ中に入りパーマ液の分子を押し込んでいく。
なので「浸透圧の定義」というように解釈していました。
中村先生の拡散の考え方はなかったので凄く勉強になります。



ハマ水考案者の濱﨑先生はキューティクルケアパーマと謳っています。
素晴らしい技術ですね!
今度濱﨑先生にも伺ってみますね。
もう一つ、p Hの件ですが
「phの一定化については不活性還元剤の活性化をイメージしたものです」
とのお答えでしたが、春永さんの言われる不活性還元剤の活性化というのは、イオン化されていない還元剤を、イオン化するということを指していると考えます。
とすると、また突っ込みどころが出てきてしまいました。
クリープ Hの還元剤であるシステアミンの酸解離定数は8.26と言われています。
つまりシステアミンが最大限に働くにはシステアミンを取り巻く環境をp H8.26に保たないとなりません。
リニューアルしたソニルクリープ Hのp Hは8.4、アルカリ度3.0と発表されています。
これはシステアミンが最大限にイオン化されることを想定したスペックであると推測出来ます。
春永さんの今回のパーマ施術では、還元剤のうえから少量のお湯を数回塗布しています。
還元剤の濃度が薄まっていくのと同時にアルカリ剤の濃度も薄まっていきます。
つまりクリープ Hはp H8.4を保てなくなり、還元剤のイオン化が進みにくくなるのです。
ただ、アルカリ膨潤も進みにくくなるためダメージを抑えるという効果はあります。
また、お湯を塗布して温度を高く保つことは還元剤のイオン化に多少影響するかと思います。



なるほどですね
イオン化理論で考えるとその通りだと思います。
以前検証はしていたのですが、データがなくなってしまったのと、新しくクリープHもリニューアルしているので改めて検証してみました。
一枚目ウェット下2枚目ドライ
ダメージレベル2の毛質
左から1液2分
1.アルカリ水ph8.7を3分3分2分3回、1.5倍量
2.温水3分3分2分3回、1.5倍量
3、温水1回、8分、同量
4、1液10分
水洗、キトキト10倍、BⅡ6分×6分
ハマ水の工程としては少し温水付けてからタイムが長いので正しい検証とは言えませんがこのような結果になりました。
4つのものを検証して比べてみました。
1、1番にリッチは出ているが、ざらつき乾燥が目立つ
2、リッチはアルカリ水を基準に比べると少し弱いが、ざらつきや乾燥はほとんどない。
3、リッチはアルカリ水を基準に比べると伸びている感がある。ざらつきや乾燥はほとんどない
4、リッチはアルカリ水とほぼ同等といえます。ざらつきや乾燥は少し目立ちます。
個人的な主観もあるのでなんとも言えませんが、このような結果になりました。
以前検証した時もこのような結果になったので頭皮ダメージを考えて2を採用してます。
イオン化で無いとすると何か不確定要素のものがあるのでしょうか?







面白いですね〜!
しっかりと検証されているではないですか!
ちなみにアルカリ水は何をお使いですか?
今回の春永さんの施術はパーフェクトですので、私は「やり方が違うよ」と言っているわけではないので、そこはご理解くださいね。
検証結果にも表れていますがウェーブ効率でいうと、お湯を塗布する2番では還元剤のパワーが落ちていることがわかります。
と同時に、アルカリ水使用の1番、還元剤のみの4番に比べると、ダメージが軽減していますね。
お湯を塗布することで還元剤を取り巻く環境が変わり還元剤が働きにくくなったと言えます。
ですが、ロッド選定などでそれを補って、この技法により還元剤が毛髪内部に拡散されているとすれば、ダメージを抑えながら持ちの良いパーマ施術が行えていることになります。
もう一つ検証して頂きたいのが臭いです。
新クリープHはマスキングにより残臭がかなり抑えられていますので、毛束を何回か洗っていただくとシステアミンの残臭が出てくると思います。
10分もの還元タイムを設けたらしっかりと残っているはずです。
私も同じような検証をしているのでその時の画像を添付しますね。
旧クリープHですので結果がわかりやすく出ました。
そして残臭はアルカリ水使用の場合は極端に無くなっています。
手触りが良いのはやはりお湯塗布です。
還元剤の上からアルカリ水を塗布することは営業ではほとんどやらないのですが、中間水洗の後にアルカリ水を使います。
これによりウェーブ効率のアップと残留還元剤の除去ができていると捉えてます。
ですが!
どうやらバケガク的にはアルカリ水なるものをつけたところで髪の中でイオン化が起こるとは言い難いようです。
ただ現場で我々美容師が結果を出していることは事実なので、髪の中で何かが起こっているのでしょうということらしいです。
この何かは春永さんのいう「不確定要素」なのかもしれません。





なるほど 面白いですね
アルカリ水は アルギニンパウダーと水でphを調整した物です。
髪質やダメージレベルに合わせて、どの施術で行くか色々な方法で行くか、幅はひろがるので、組み合わせを考えるのは楽しいですね。
残臭はそれぞれの匂いをスタッフと比べてみたのですが、今回のクリープHは以前の物に比べると格段に減っているように感じます。
これだとシブミンの脱臭効果を入れると消えるのではと思いました。
何度か洗って匂いがどうなるか検証してみます。



では次に進みましょう!
ありがとうございました。



ありがとうございます。
次の作成頑張ります。