単位付与あり

★パーマ③ クリープ期を利用したパーマ 【基礎理論】
ダレにくくプルンとしたパーマはクリープ期を利用するのが◎。クリープ期の応力緩和の原理と施術方法を学ぶ。内容ウェーブがダレにくく、プルンとした質感のパーマをかけるためには、クリープ期を利用したパーマが最適です。本章では、クリープ期における応力緩和の原理と施術方法について学びます。お客様に満足していただけるようなパーマを習得しましょう。目次※クリックするとジャンプします00:15 本日の内容01:01 パーマのかかる仕組み01:30 結晶構造の乱れについて05:06 クリープとは?06:45 クリープパーマで重要な3つのポイント07:32 クリープパーマの基本工程08:15 均等軟化10:02 1剤は強ければいいわけじゃない10:36 熟成11:09 マクロクリープ13:22 ミクロクリープ16:40 SS/SH交換反応17:48 コルテックスについて18:35 髪質の違いによる乾燥・収れんの考え方19:54 軟毛にウェーブを残すために20:57 ポリフェノールで収れん22:04 髪を引きしめるメカニズム22:42 等電点に戻す23:23 ポリKで収れんしたクリープパーマ23:48 クリープ期に疎水型PPTを導入する24:26 施術例26:26 ソニルクリープについて本講座は、およそ30分です。学習のポイント本編は、リトル大学院ノートの第5章に沿って講師が解説していきます。施術や毛髪理論についてリトル大学院ノートおよびリトル公式参考書「トリートメント編」、リトル公式参考書「パーマ・カラー編」をご参照ください。この動画で勉強するには、これらのテキストを購入することを強く推奨します。3冊がセットになった「コンプリートセット」がお得です。コンプリートセットを購入する単位この動画を最後まで視聴すると、LSマイスター制度の「基礎理論単位」が付与されます。講師リトル・サイエンティスト研究開発部注意事項動画の単品販売はしていません。単位は一度だけ付与されます。複数回視聴しても「2単位付与」です。動画を最後まで視聴すると単位付与されます。スキップしたり、早送りしたりした場合は単位付与されません。従来のミニテストは廃止されました。