モデル
30代女性
今回のモデルさんはオーバーケース（かなり癖が強い方）
伸びるかどうかはわからないがやれるところまで
髪は硬め
ブリーチ履歴なし
アイロンダメージあり
工程
トイトイトーイシャンプーでプレシャンプー
シャンプー台でシャンプー後にワクワクの種 BYACとワクワクneo パワードベータを使用
思ったよりダメージがあったので髪内部の空洞を埋める目的
指が通らないくらいなのでここで指通りをよくする
塗布後はチェンジリンス
前処理を乾いた状態で行うためドライ
濡らしすぎず湿らす程度にリケラミストをふわっと塗布
3種ミスト（ワクワクneo 3種混合原液：ワクワクneoミスト=1:4）を塗布
ワクワクneo 特トリを塗布
ワクワクneo ハイエマルジョンを中間から毛先に薄く延ばしながら塗布
リケラプラス 3Dリノベーター：リケラプラス 3Dアクチベーター＝7：3を
ミキサーでしっかり混ぜて塗布
伸ばすのではなく置くようなイメージで塗布しラップをして20分放置
放置後、剤をしっかり洗い流す
ワクワクneo ハイエマルジョンを塗布し、チェンジリンス
2剤を塗布するためにドライ・アイロン
リケラプラス 3Dアンカーローションを塗布
塗布後10分放置
ワクワクneo ヘマヘマ10倍（ワクワクneo ヘマヘマ：水＝1：9）を塗布し、チェンジリンス
ワクワクneo キトキト10倍（ワクワクneo キトキト：水＝1：9）を塗布し、チェンジリンス
ワクワクneo ハイエマルジョンを塗布し、チェンジリンス
タオルドライ後、SHINY JACK FFを塗布し、ドライをして終了
考察
出来としてはアルカリを使ってもう一超えさせたかったが、納得のいく出来だった。
ドライ塗布や放置時間が功を奏した。
毛先の丸まってる部分はウエット状態で行ったので自然な感じになった。
ドライ塗布とウェット塗布の差が見て取れた。
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