AEDSケラチン– tag –
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塩基性カラー施術における、活性化したAEDSケラチン(活性リケラ)の影響
【目的】 アレルギーやダメージリスクの少ないカラー剤の1つとして、塩基性カラーが注目されている。 塩基性カラーは、主に、デイリーケアとして徐々に染毛するカラートリートメントとして活用されているが、最近では、ヘアカラー(酸化染毛剤)とヘアマニキ... -
髪にある2つのガラス転移温度とトリートメント施術の関係
ハイダメージ毛にトリートメント施術をするとツヤや手触りは改善されるものの、数日で効果が落ちてしまう。そこで、髪の内部までしっかり補修し、弾力とツヤがあり毛先までしっとりサラサラした質感が持続するトリートメント方法を検討した。
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